ヒアルロン酸と豊胸術
成人のヒアルロン酸の量は赤ちゃんの20分の1と言われている。
ヒアルロン酸とは体内にあるアミノ酸の一種で特に軟骨に多く存在する。
炭素、水素、酸素、窒素から構成されていて成長とともに徐々に体内に存在する量が少なくなっていく。優れた保水能力があり、皮膚のハリや潤いを保つためにとても重要な成分だ。
ヒアルロン酸は身体内に入ると、少しずつ吸収されていくものなので、一時的にヒアルロン酸を使っても、効果は長続きしない。
安全だということがヒアルロン酸の最大のメリットになると思うが、デメリットはこのことだろう。
化粧品や飲料水などであれば、継続して使用していくことでその効果が保たれ、張りのある若々しいお肌でいられるわけだ。
ヒアルロン酸は水に溶かすとねばねばした物質になるのだが、抽出されたときには白色の粉末状だ。そのせいか、ヒアルロン酸のドリンクもトロリとしたものが多いようだ。
ヒアルロン酸には大変高い保湿力と強い粘性があり、それは関節液や皮膚、腎臓、脳、また眼の中にある硝子体など、身体の中で水分が多い組織に含まれている。それでいて、手に着けてもべたべたにならないという性質を持っている。
皮膚の表面のセラミドとその内部にあるヒアルロン酸を減少させないこと、また、減少したなら補うことが乾燥肌からお肌を守るためにとても重要だ。
ヒアルロン酸が不足するとお肌が水分を保持できなくなるので、乾燥肌に陥ってしまう。
カサツキ肌荒れなどのお肌からのサインを見逃さないようにしよう。
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